これが分かりやすい。 無限抵抗ラダー回路の抵抗値 無限に続いたときは、ラダーの段数を増やしてもインピーダンスは変わらないので、段数をとして抵抗の漸化式をたてて、としてについて解けばよい。 漸化式から一般解を求めて、極限を求めるのが正攻法なのだ…
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